月別: 2018年3月

替え玉全国どこでも博多ラーメンを食べることができる時代になっていますが、なんといっても本場福岡で食べる博多ラーメンは一味違います。福岡のほうに仕事や旅行で出かける際にはぜひともいちどは博多ラーメンを食べてみてください。特に男性の方は博多ラーメンで替え玉に挑戦してみてください。基本的に極細麺を使用している博多ラーメンだからこそ、替え玉でおかわりして食べることができますし、ほかの醤油ラーメンや味噌ラーメンではできない味わい方なので、博多ラーメンを食べるときには替え玉をすることをおすすめいたします

また博多ラーメン独特の習慣として、麺の硬さを選ぶ場合の呼び名というものがあります。単純に固めや柔らかめといった言い方でなく、粉落としや針金、またバリカタといった言い方があります。こうした独特な言い方で麺の硬さの指定をするのも博多ラーメンを食べに行く際の楽しみの1つでは無いでしょうか。最近では関東方面の醤油豚骨のラーメン屋さんでも替え玉を採用しているところがありますし、とんこつラーメンのバラエティーも魚介系豚骨などいろいろと増えてきています。しかし元祖博多ラーメンのおいしさはいつの時代もラーメン好きな人々の心を捉えてきましたので、まだ本場の博多ラーメンを食べたことがない方はぜひ挑戦してみてください。

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九州方面のとんこつラーメンというと、博多ラーメンという言い方と長浜ラーメンという言い方の両方が有名です。この2つもごちゃまぜにされて使われることが多い言葉ですが、それぞれの始まりには明確な違いがあります。現在当然のようにとんこつベースとなっている長浜ラーメンですが、そもそもの長浜ラーメンの定義としては必ずしもスープが豚骨とは限らないようです。むしろ極細麺こそ長浜ラーメンの特徴とも言えるでしょう。時間がない労働者の方のために細い麺ですぐに茹で上がるようにしたのが長浜ラーメンです。

細麺一方博多ラーメンに関しては豚骨スープであることがまず第一の条件であり、必ずしも麺がストレートの極細麺である必要は無いようです。しかし現在では博多ラーメンも長浜ラーメンもさまざまな改良が加えられ、基本的に豚骨ベースで極細麺のものが多く、明確に線引きをしたり、定義したりするのは難しくなっています。また関東の人たちにとってこの博多ラーメンと長浜ラーメンがごちゃまぜに理解されるようになったのは、東京のメディアの取り上げ方が原因だとも言われています。現在では基本的にどちらも豚骨スープでストレートの細麺という標準的なイメージができあがっています。


・・・極細麺で替玉に挑戦

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博多ラーメン博多はグルメの街として知られていて、お酒も美味しく、もつ鍋なども有名です。しかしなんといっても博多ラーメンは全国的に人気のある商品として知られています。福岡をはじめ九州方面に旅行に行く際には多くの人が博多ラーメンを食べて帰ったり、博多のとんこつラーメンをお土産で買って帰ったりするのではないでしょうか。もちろん九州方面以外でも全国的に博多ラーメンを主な商品として展開しているラーメン屋さんは多く存在します。なんとなくとんこつラーメンイコール博多ラーメンというイメージがあると思いますが、実際のところ一口にとんこつラーメンといってもいろいろな種類があり、博多のとんこつラーメンとは全く違うタイプのとんこつラーメンもあります。

実は博多のとんこつラーメンの発祥は福岡県の久留米市だと言われています。ここから九州の代表的な豚骨ラーメンが生まれ、改良が加えられながら現在ある代表的な博多ラーメンへとつながっていきます。現在博多ラーメンと言うと細麺が主流ですが、興味深いことにそのほかの九州の豚骨ラーメンの中には太麺を用いているところも多いようです。ラーメンにあまり詳しくない人だと、とんこつラーメンという言葉と博多ラーメンという言葉を同義語のように用いている人もいるかもしれません。しかし博多ラーメンはとんこつラーメンの元祖であり、特定のスタイルを持ったラーメンの種類なのです。現在の代表的な博多ラーメンのスタイルとは、細麺でチャーシュー、ネギ、きくらげと海苔が乗っているスタイルです。


・・・長浜ラーメンとは違う?

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